身長は遺伝で決まる!? 遺伝以上に必要なもの

遺伝に負けない!

身長の遺伝は全体の約25パーセントだと言われています。
 
​ほかの75パーセントを使って、成長期の身長を伸ばすことももちろん可能!
 
しかし、親も今までのような生活をしていると、
 
当然子供も同じような身長になってしまいがち。
 
いくら遺伝でも子供だけでも身長を伸ばしてやるにはどうしたらいいでしょう?
 
遺伝に負けない子供の身長を伸ばすコツを集めました。
 

遺伝に負けない子供の身長を伸ばすには

003_8.jpg

 
遺伝に負けないで子供の身長を伸ばすには、4つのコツがあります。
 
① 良質な睡眠
 
② 適度な運動
 
③ バランスのいい食事
 
④ 姿勢
 
です。
 
遺伝に勝つためにひとつひとつ詳しくみていきましょう。
 
 

① 遺伝に負けない <良質な睡眠>

 
遺伝ではなく、なぜ良質な睡眠が関係してくるのかといえば
 
良質な睡眠には
 
成長ホルモンがたくさん出るからです。
 
この成長ホルモンがうまく出ないと身長も伸びません。
 
成長ホルモンは睡眠中に出るホルモンで、体の成長を促してくれるホルモンです。
 
たとえばケガしても寝たら治るというのはこの成長ホルモンが修復してくれるから。
 
こどもは成長ホルモンとして作用しますが、大人は美肌を作るホルモンとなります。
 
夜の10時から深夜2時の4時間で出ると言われていましたが、
 
最近の研究では良質な睡眠さえ取れればいいという結果が出ています。
 
子供の遺伝に負けない身長を伸ばすにはこの成長ホルモンがカギとなってきます。
 
良質な睡眠は、硬めのベッドで寝させて
 
寝返りをたくさん打つことで出るともいわれています。
 
ベストは床に布団を敷いて寝ることですが、スーパーハードのベッドでも可能。
 
掛け布団もできるだけ寝返りを打ちやすい軽い布団にすると寝返りが打ちやすくなりますよ。
 
まくらも低めにして、できるだけ動きやすい服装で寝させるようにしましょう。
 
 

② 遺伝に負けない<適度な運動>

 
全身を使った適度な運動が理想的です。
 
筋肉をくまなく動かすことで、適度な成長が見込めます。
 
手軽なのはスイミングでしょうか。
 
 
あまりにも特定な動きを執拗にする運動は、一か所だけの筋肉を発達させてしまい
 
身長の伸びを妨げてしまうものもありますので気を付けてあげましょう。
 
遺伝的なものもありますが、遺伝ばかりではなく身長が伸びないのは偏った運動だったりします。
 
親もしてたからといって、同じことをさせてしまうと気を付けてあげないと
 
遺伝てきに同じ身長で止まってしまうこともありますよ。
 

③ 遺伝に負けない<バランスのいい食事>

s_72_10.jpg

 
いわゆる『食育』ですね。
 
苦労されているお母さんもいるのではないでしょうか?
 
カルシウムを取れと言われて牛乳ばかり飲ませているお母さんもいるのではないでしょうか?
 
しかしカルシウムだけでは身長は伸びないのです。
 
インスタントを避け、野菜、鉄分ビタミンをバランスよく取りながら体内に吸収できるように
 
していかなくてはなりません。
 
それこそ徹底して食育をするのなら、
 
栄養士の資格を取る勢いで勉強していかなくてはいけません。
 
しかし牛乳のカルシウムを体内に吸収させたいのであれば、同時にアーモンドを食べると効果的に
 
カルシウムを吸収できるともいわれています。
 
 
 

④ 遺伝に負けない<姿勢>

 
まず猫背だと、健やかに身長が伸びません。
 
これも遺伝で少しでも身長の妨げになることは、早めに正してあげましょう。
 
胸をはって、少しでも身長が伸びるように意識して生活することです。
 
 
そして足がまっすぐになっているかどうかのチェックです。
 
今は昔ほど「O脚」や「X脚」の人もいなくなりましたが
 
成長期に足がまっすぐでないとうまく伸びなくなってしまいます。
 
また治すと成人後でも身長が伸びると言われていますので、まずは遺伝もありますから
 
自分の足もチェックしてみましょう。
 
同じような生活習慣が、同じような身長になってしまいます。
 
 

遺伝に負ける生活

004_13.jpg
 
もちろん、この逆をいけば身長は伸びません。
 
不規則な生活を続けていて、遅くに寝て遅くに起きる生活。
 
しかも睡眠時間もあまり取れていないという人は要注意です。
 
その上、柔らかなベッドで寝て重い掛け布団で寝返りひとつ打てない状態を作り出すと
 
成長ホルモンは出ません。
 
それだけでなく、成長期にそういった生活を続けていると体調も崩しやすく
 
今後の体力的なものも問題になってきますので注意しておきましょう。
 
 
そして食べ物。
 
無農薬、無添加にこだわる必要はないのですが、
 
できるだけバランスよく肉、魚、野菜を取るようにしましょう。
 
糖分はカルシウムと合体して体外に排出されしまいますので
 
できるなら食事とあまり関係のない時に食べるようにしましょうね。
 
 
しかしあまりにも親が身長を伸ばすことに躍起になってしまうと
 
こんどは子供がストレスになってしまい、姿勢も悪くなりがちです。
 
健康なからだは健康な心からといいますし、できるだけのびのびと生活させてあげましょうね。
 
 
 

遺伝に負けない<アルギニン>

 
カルシウム以外にも、遺伝に負けない身長を伸ばす栄養素で
 
アルギニンという栄養素があります。
 
子供は体内でアルギニンが作り出せないために、どうしても毎日の食事から取り入れることが
 
必要なのですがアルギニンを一日の必要量食べるとなると納豆だと10パックという量が必要です。
 
サプリメントで取っていく方法がいちばん手軽だと思いますよ。
 
アルギニンはこちらから。